千葉県の年間の平均は47.9リットルで、全国平均の2倍以上を消費しています。

ミネラルウォーター消費量

年々消費量が増えているミネラルウォーターですが、都道府県別に見ると意外な数字が見えて来ます。
日本国内でも、ミネラルウォーターに注目している県とそうでない県があるのです。
地域性や経済力など、様々な視点からミネラルウォーターについて調べてみたいと思います。

 

2014年の調査ではミネラルウォーターの全国平均消費量は年間で22.6リットルです。
ざっくりと考えると、毎月2リットルほどミネラルウォーターを消費するのが一般的なのです。

 

ただしこれは、普段ミネラルウォーターを飲まない人も考慮した平均値です。
ミネラルウォーターを飲む人だけを対象にすると、年間の消費量は400リットル以上になります。
あくまでも全国平均の参考値として見て行きましょう。

 

消費量トップは千葉県

都心のイメージ

2014年のミネラルウォーターの消費量調査では、千葉県がトップになりました。
年間の平均は47.9リットルで、全国平均の22.6リットルの2倍以上を消費しているのが分かります。
ミネラルウォーターに使う金額は約2200円ほどで、全国平均をかなり上回る金額です。

 

では、なぜ千葉県のミネラルウォーター消費量がトップになるのでしょうか?
その要因を紐解くのには、2位や3位の都道府県を見なければなりません。

 

2位は東京都で46.8リットルのミネラルウォーターを消費しています。
千葉県の47.9リットルとは僅差で、ほぼ同じ量のミネラルウォーターを消費していることが伺えます。
3位にランクインしたのは埼玉県で、36.9リットルが年間の消費量となっています。

 

1位から3位の傾向として分かるのは、内陸で自然環境が比較的少ない都心に集中していることです。
天然の湧き水を飲む機会が少なく、水道水に満足出来ない人がミネラルウォーターを購入しているのでしょう。
自然が豊かな都道府県ではミネラルウォーターの消費量が下がることからも、それが伺えます。
ミネラルウォーターの消費量からは、県民の健康志向などが分かります。
他の人がどのような消費をしているかを見て、自分の生活を見直してみると良いでしょう。

 

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