直射日光が当たる場所での放置、期限を超過したミネラルウォーターの保存はNGです。

ウォーターサーバーのカビ

ウォーターサーバーを利用する人はカビに注意しなければなりません。
きれいな水なのにカビが発生するのはおかしいと思うでしょう。
これは塩素消毒をしていないのが関係しています。

 

水道水は塩素消毒がされているのでカビや微生物が繁殖しにくいようになっているのです。
一方のウォーターサーバーはミネラルウォーターを使用しています。
ミネラルウォーターは塩素消毒をしていないので、おいしく感じる反面でカビの発生がしやいのです。
夏場に限らず、ウォーターサーバーのカビには要注意です。

 

ミネラルウォーターのコストについて詳しくはこちら

 

カビが発生する原因

カビが繁殖しやすいウォーターサーバー

カビの発生には様々な原因があり、特に多いのがウォーターサーバーの不衛生さです。
数ヶ月間、掃除をせずに放置しているとウォーターサーバーにカビなどの菌が繁殖してしまいます。
水ごと専用の容器を取り換えるタイプであっても注意しなければなりません。

 

容器の中の水がきれいであっても、その水が流れる通り道が汚れているケースはあるのです。
ウォーターサーバーを利用するなら定期的な掃除を心掛けましょう。

 

また、直射日光が当たる場所に放置していたり、期限を超過したミネラルウォーターの保存も危険です。
ミネラルウォーターは塩素消毒を行っていないので雑菌が繁殖しやすいのです。

 

水に悪臭がする、沈殿物がある、白い浮遊物がある、などの場合はすぐに水を捨てて掃除を行いましょう。
カビを体内に入れてしまうと様々な病気になる恐れがあります。

 

氷にカビが混入する

ウォーターサーバーでは氷を作る機能も備わっています。
この氷を作る際に、カビが混入するケースがいくつも報告されているのです。

 

前述したようにミネラルウォーターは塩素消毒されていないのでカビが繁殖しやすい状態になっています。
そのため、氷を作る際にカビの菌が混入してしまうのです。
ミネラルウォーターが正常でも、水が通る部分にカビが繁殖している恐れは多分にあります。
氷を作る際はなるべく水道水を利用するのが良いでしょう。
ウォーターサーバーを利用するなら、カビや雑菌の繁殖にくれぐれも注意してください。